池本 茂貴 (Trombone)
西口 明宏 (Sax)
武本和大 (Piano)
中林 薫平 (Bass)
菅野 知明 (Drums)
12月13日(金)
open 19:00 / start19:30 2shows(入替無し)
Music Charge /料金 ¥6,600
池本茂貴クインテット
¥6,600(税込)
※チケットのご予約はWEBのみ承ります。お電話でのご予約は承っておりません。
※チケットはペーパーレスです。お申込み後に届くメールで内容をご確認いただけます。 ご購入内容の案内メールが届かない場合はクラブまでお問い合わせください。
※公演のみのご予約です。ドリンクは当日お席でご注文ください。ご入店後はお一人1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※当日ご注文頂いた飲食代金の他、サービスチャージをお一人¥1,100頂いております。
※テーブル16席 カウンター6席となります。お席は全席自由席となっております。
※席数が限られております。予約状況によっては他の方との相席をお願いする場合がございます。
※お店はお酒のメニューが中心となっており、お食事の用意がおつまみ程度しかございません。御来場前にお食事をお済ませ頂く事をお勧めいたします。
※店内は禁煙となっております。
THE MOMENT JAZZ CLUB はマスクフリーのお店です。従業員一同、素顔と笑顔で皆様をお迎えさせていただきます。ご了承の上ご予約、ご来店ください。
池本茂貴 / Shigetaka Ikemoto (Trombone)
兵庫県出身 慶應義塾大学環境情報学部卒業 大学では慶應義塾大学ライト・ミュージック・ソサエティに所属し、約3年間コンサートマスターを務めYAMANO BIG BAND JAZZ CONTESTにて3年連続最優秀賞(1位)を獲得。 黒田卓也グループや大西順子presents『THE ORCHESTRA』に参加。 現在は都内を中心に自身のラージアンサンブル『isles』やクインテットにて活動している。 『isles』では2023年7月に初となるミニアルバム『Oath』をリリースし、丸ノ内COTTON CLUBにてリリースライブをおこなう。 サポート面ではいきものがかり、伊藤美来等のレコーディング参加をはじめ、近年では日本を代表するシンガーMISIAの『Summer Soul Jazz』『星空のライヴ』『MISIA THE GREAT HOPE』の各ツアーやKing Gnuのスタジアムツアー『CLOSING CEREMONY』に参加している。
西口 明宏 / Akihiro Nishiguchi (Tenor sax)
兵庫県西宮市出身。中学入学と同時にビッグバンドジャズに出会い、テナーサックスを始める。2006年にバークリー音楽院を卒業後、ニューヨークを活動の拠点として、自身のグループによるライブハウスのレギュラー演奏や映像、ダンスなどの他ジャンルとの共演を行いながら、多数のミュージシャンとのセッションを重ねる。
2010年の帰国後、ブルーノートの75周年記念ライブメンバーに選ばれ、日野皓正、山中千尋、Ron Carter、Gene Jacksonらと共にブルーノート東京での演奏を好評で終える。2017年には、自身のサックストリオ(須川崇志、石若駿)でデトロイトジャズフェスティバルに参加。2018年と2020年には、MISIAのツアーメンバーとして活動。2021年には紅白歌合戦にも出演。これまでアメリカ、台湾、ルクセンブルクなど多数の国内外ジャズフェスティバルに出演している。現在は、自身が主宰するグループ「FOTOS」を中心に、黒田卓也(tp)、加藤真亜沙(pf.comp)、中林薫平(bass)、古谷淳(pf)、秩父英里(pf.comp)などのグループにも参加、自らのプロジェクトで丸の内コットンクラブで公演を行うなど、精力的に活動を展開している。これまでに「Tre agrable」(2010年)、 「PINGO」(2013年)、 「FOTOS」(2020年)、そして「Something in Red」(2023年)と、計4枚のアルバムをリリースしている。サックス専門誌「Sax World」でのアドリブセミナーの連載や、3冊の書籍の出版も手がける。
武本和大 / Kazuhiro Takemoto (Piano)
1995年東京都出身。 国立音楽大学演奏·創作学科ジャズ専修首席卒業。 矢田部賞受賞。 YECエレクトーン世界大会A部門第一位などを受賞。 ジャズピアノの巨匠、小曽根真、塩谷哲、宮本貴奈各氏に師事。 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスより、自身初となるデビュー1st EP『 I Pray / Kazuhiro Takemoto』をリリース配信。 「GUCCI TIME PIECES AND JEWELRY 音楽基金」の奨学生に選ばれ、GRAMMY CAMP ロサンゼルス招待留学。 日本を代表するベーシスト井上陽介のピアノトリオメンバーに抜擢され、2019年1月にアルバム「New stories」をリリース、2021年9月に「NEXT STEP」をリリース。 Blue Note Tokyoにて行われた『小曽根真 featuring NO NAME HORSES』で Rising Starとして選抜されゲスト出演。 2021年 テレビ東京にて、ヴァイオリンニスト古澤巌と社交ダンスとのスペシャルコラボ番組「Dの旋律~ダンスと映画と音楽と~」にて、編曲ピアノ演奏を担当。 これまでに小曽根真、山下洋輔、井上陽介、池田篤、塩谷哲、宮本貴奈、井上智、小原孝、佐藤竹善、中西圭三、Meg Okura、Toku、Shiho、倉木麻衣、伊藤君子、中村あゆみ各氏と共演を果たす。
中林 薫平 / Kunpei Nakabayashi
1981年生まれ。高校入学と同時に甲南高校ブラスアンサンブル部に入部し、ウッドベースを始める。2003年守口・門真ジャズコンテストでは、グランプリ、ベストプレイヤー賞を受賞。卒業後、日野皓正、吉田次郎、嶋本高之らと共演し、2005年に活動の拠点を東京に移す。山口真文バンド、佐山雅弘トリオ、鈴木勲「OMA SOUND」、市原ひかりGroup、古谷淳トリオ、清水絵理子トリオ、「Megapteras 」等でプレイする。2008年に自己のカルテットを結成し、ミニアルバム「Graffiti」をリリース。2012年には全てオリジナル曲によるセカンドアルバム「The Times」をリリース。2012Jazz page人気投票においてベストインストアルバム部門で1位を獲得。同時に同サイト上で2012ジャズマンオブザイヤーを獲得する。ジャズだけでなくポップスのサポート、海外からのミュージシャンのサポート、国内外の音楽イベントやジャズフェスティバルへの出演、ベーシスト3人だけの自己のバンドや、CM音楽の録音、劇団とのコラボレーションなど活動は多岐にわたる。
菅野 知明 / Tomoaki Kanno
5歳でピアノを習い始め様々な楽器を経て14歳からドラムを叩き始める。
高校卒業後、東京コミュニケーションアート専門学校にてドラムの基礎を学ぶ。その後2000年にアメリカニューヨークに渡米。2001年ニューヨークのニュースクール大学ジャズ アンド コンテンポラリーミュージックプログラム入学。在学中はレジーワークマン、レニー ホワイト、ジョジョ マイヤーなどに師事。2005年、同大学卒業。その後はMKグルーヴオーケストラ、ザ ダガーブラザーズ、大江千里クインテッド、ベックバーガーグループ、サロン クレンショーバンドなどでドラムを担当。現在までにゴードン エドワーズ、サム ヤヘル、グラント グリーンJr.、ジェイソン リンダー、マルコ ベネベントを初め、ニューヨークの様々なアーティスト達と競演。その他にも現在までにブルーノート ニューヨーク、ブルーノート東京、同名古屋、55バー、ビターエンドなどのクラブ、ローチェスタージャズフェスティバル、シラキュースジャズフェスティバル、ハートフォードジャズフェスティバルなど様々なフェスティバルにも参加。2006年にはJUJUの3枚目のシングル「奇跡を望むなら」のレコーディングにも参加。2014年星空のライヴVllよりMISIAツアーに参加している。
https://www.tomogorilladrums.com/
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