宮地 遼 Acustica feat. 小沼ようすけ&Kan

開催日

2024年5月31日    

宮地 遼 (Bass)
小沼 ようすけ (Guitar)
Kan (Percussion)

5月31日(金)
open 19:00 / start19:30  2shows(入替無し)
Music Charge /料金 ¥6,600


 

宮地 遼 Acustica
feat. 小沼ようすけ&Kan
¥6,600(税込)

※公演のみのご予約です。ドリンクは当日お席でご注文ください。ご入店後はお一人1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※当日ご注文頂いた飲食代金の他、サービスチャージをお一人¥1,100頂いております。(小学生以下無料)
※テーブル16席 カウンター6席となります。お席は全席自由席となっております。
※席数が限られております。予約状況によっては他の方との相席をお願いする場合がございます。
※お店はお酒のメニューが中心となっており、お食事の用意がおつまみ程度しかございません。御来場前にお食事をお済ませ頂く事をお勧めいたします。
※店内は禁煙となっております。

THE MOMENT JAZZ CLUB はマスクフリーのお店です。従業員一同、素顔と笑顔で皆様をお迎えさせていただきます。ご了承の上ご予約、ご来店ください。

 

宮地 遼 / Ryo Miyachi

1994年 岡山県出身。ベーシスト、作曲家。Nishigaki Guitars, La Bella Strings, Mark Bassアーティスト。2014年より渡米、NewYorkへと移住。2015年よりThe Collective に入学。在学中にNew Yorkのトップミュージシャン、Nir Felder, Ian Froman, Adriano Santos, Marko Djordjevic, Ole Mathisen, Mark Sherman, IsamuMcgregor, Billy Test等との共演する。2017年 New Yorkの多様な音楽性に影響を受けた自身1作目のリーダーアルバム”November” をリリース。NirFelder, Ole Mathisen, Evan Marien, Isamu McGregor, Marko Djordjevic等と共演する。2018年5月には、NYよりNir Felder, Ole Mathisen, Billy Test, Marko Djordjevicを迎え自身のバンド “Ryo MiyachiNY Collective”として4都市ツアーを行い盛況を得る。2019年5月ドラマーNATSUMI との共作アルバム、”RNP”を発売し、Evan Marien X Dana Hawkins とのツーマンライブを含む5都市リリースツアーを井上 銘、Isamu McGregor 等と共に行う。2019年 世界最高峰のジャズフェスティバル, イタリアで行われたUmbria Jazz Festival 2019に自身のバンド“Ryo Miyachi Quintet” その年唯一の日本人バンドとして出演。 2020年1月には、Los Angels“Blue Whale”に自身のリーダーバンドで出演、現地のオーディエンスからも盛況を収める。2021年 フジロックフェスティバルに草田一駿五重奏体系のメンバーとして出演。2021年 ゲーム会社”Square Enix”とのコラボ企画 “Lounge Jam”を行う。自身のバンド”Ryo Miyachi Quintet”のバンドリーダー、ベーシスト、アレンジャーを務めた。完成した映像作品は、YouTubeにて合計20万回を超える再生回数を記録し、話題となる。2021年10月には、ReBorn Wood Labelより、自身の2nd Album「now it is」をリリース·2022年 1月にはリリースツアーを全国にて行い、ツアーファイナルは丸の内Cotton Clubにて盛況を収めた。2023年 5月 世界的ベースヒーロー Evan Marienとのジョイントツアーを日本で行い、盛況を収めた。2023年7月 ベースマガジンに、 Evan Marien x 宮地遼 ダブルインタビューが掲載される。NYで行われた第2回 La Bella Strings主催solo bass competitionにて2位受賞。Sapporo City Jazz Park Jazz Live Contest 2018 にて “Ryo Miyachi Quintet"として最優秀バンド賞を受賞。
https://ryomiyachi.com/

 

小沼 ようすけ  /Yosuke Onuma

秋田県出身。1999年 ギブソンジャズギターコンテスト優勝。2001年にSONY MUSICよりデビュー。2004年、リチャード・ボナ (ba)、アリ・ホニッグ(dr)をフィーチャーしたトリオアルバム”Three Primary Colors”を Ny で録音。
2010年「Jam Ka」発売。 グアドループの民族音楽グオッカの太鼓(ka)がフィーチャーされたこの作品で独自の世界観を展開。2016 年、パリで録音された 「Jam Ka Deux」をリリース。この作品をきっかけにParisやMunich のジャズクラブ、 Martinique Jazz festival、グォッカの本拠地Guadeloupeで行われた “Festival Eritaj”に出演。 ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響、経験を音楽に採 り入れながら、世界を音で繋ぐ創作活動を続けるギタリスト。最新作は初のソロギター作品『Your Smile』。
http://www.yosukeonuma.com

 

Kan

大阪出身のマルチパーカッショニスト。中学の時に吹奏楽部でパーカッションをはじめる。高校在学中は仙道さおり氏に師事。卒業後、ニューヨークでチェンボコルニエル、小川慶太氏、セルジオクラコウスキ、ホジェリオボッカートなどに師事する。ニューヨーク在住中、日本大使館にてMIKA Mimura ERICKOSONバンドで演奏。2016年にボストンのバークリー音楽大学に入学。在学中はアランマレット、フェルナンドブランダオ、タイガー大越などに師事。2017年Banda Magdaの来日公演にてブルーノート東京に出演。2019年自身がパーカッショニストとして参加しているラテンフュージョンバンドDEJÀNにてスイス、チェコ、オーストリア、ドイツにて演奏。同年、ボストン州議事堂にて演奏。第63回グラミー賞「Best Immersive Audio Album」のカテゴリにおいて自身が参加したAlain Malletのアルバム「A Wake Of Sorrows Engulfed In Rage」がノミネート。2021年、ヨーロッパにて行われたEster Wiesnerovaのレコーディング、そして次年に行われたツアーにも参加。また、2022年イスラエル人ピアニストYotam Ishayのイスラエルツアーに参加。Snarky Puppyのマイケルリーグとビルローレンスが審査員を務めたコンペティション「Beyond Music」にて選出され、審査員二人がプロデュースしたアルバムに収録された。2022年、小曽根真氏の率いるビッグバンド”No Name Horses”のクリスマスジャズナイトにゲストとして出演。現在は東京を拠点に国内外問わず演奏活動を広げている。

 

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