-丹精- TAP DANCER

開催日

2024年2月9日    

丹精 (Tap Dance)
平手 裕紀 (Piano)
森田 悠介 (Bass)

2月9日(金)
open 19:00 / start19:30 2shows (入替なし) :Music Charge ¥5,500


 


-丹精- TAP DANCER
¥5,500(税込)

※公演のみのご予約です。ドリンクは当日お席でご注文ください。ご入店後はお一人1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※当日ご注文頂いた飲食代金の他、サービスチャージをお一人¥1,100頂いております。(小学生以下無料)
※テーブル16席 カウンター6席となります。お席は全席自由席となっております。
※席数が限られております。予約状況によっては他の方との相席をお願いする場合がございます。
※お店はお酒のメニューが中心となっており、お食事の用意がおつまみ程度しかございません。御来場前にお食事をお済ませ頂く事をお勧めいたします。
※店内は禁煙となっております。

THE MOMENT JAZZ CLUB はマスクフリーのお店です。従業員一同、素顔と笑顔で皆様をお迎えさせていただきます。ご了承の上ご予約、ご来店ください。


丹精 (Tap Dancer)

九州生まれ東京育ち。20代前半に訪れたN.Y.で出会ったTap Danceに衝撃を受け、N.Y. Broadway Dance Centerで数々の一流ダンサーに学ぶ。帰国後、東京を拠点にLIVE活動をスタートし、音楽との関わりを深めていく。Jazzをベースに国内外年間約250本の即興性の高いセッションを展開。そのパフォーマンスは視覚的な華やかさのみならず、楽器顔負けに謳うステップが特徴で、音楽そのものを更に輝かせる“丹精TAP”として注目されている。時折生まれるオリジナル曲は多くのミュージシャンに支持され、好評を博す。ソロ、バンド、レコーディング、テレビCM、イベント等、国内外で活躍中。
2019年3月 主催バンド“東京鮮烈sess!on” の1stアルバム「Brothers’ vibe」 リリース。
2020年、鹿児島老舗百貨店山形屋CMキャラクターに選ばれる。
石川県 (株)システムサポートCM 出演。
2022年7月 和太鼓とドラムとの打楽器集団「ムラドプッタコイタ」の5周年ホールコンサートを収録した1stアルバム、「5×伍×GO」をリリース。
丹精ssion / 東京鮮烈sess!on / ムラドプッタコイタ Official Site: tanseitap.com

 

平手裕紀 / Yuki Hirate

愛知県生まれ。幼少よりピアノに慣れ親しみ、9才からトランペットを始める。
愛工大名電高校吹奏楽部でトランペットを務め、全日本マーチングコンテストで金賞を受賞。名古屋音楽大学ジャズ科ピアノ専攻を主席で卒業。ジャズピアノを水野修平氏、後藤浩二氏に、トランペットを藤島謙治氏に師事。
作編曲家として企業CM音楽の提供やアレンジ、またキーボーディストとしてポップスバンドのサポート、レコーディングなど、多方面で活動中。これまでに自己リーダーアルバム「First Step」をリリース、2018年シアトルにてマルチプレイヤーJay Thomas氏とレコーディング、アルバム「The Promise Jay Thomas and Micheal Van Bebber Quintet Introducing Yuki Hirate」をリリース。2019年にはシアトルで行われたEarshot Jazz Festivalに出演、現地で高い評価を受ける。
これまでにケイコ・リー(vo)、五十嵐一生(tp)、大坂昌彦(ds)、ジェイ・トーマス(tp)、小濱安浩(ts)、池田篤(as)、岩持芳宏(bs)、藤山E.T.英一郎(ds)等国内外を代表するミュージシャンと共演。現在、自己のリーダーカルテットの活動を中心に、数多くのセッションで全国的に活動している。

 

森田 悠介 / Yusuke Morita

兵庫県西宮市生まれ。幼少期よりRock、Pops、映画音楽、ゲーム音楽などに強い衝撃を受ける。ドラムやギター、DTM、トロンボーンなど様々な楽器を経て、高校時代よりベースを始めJazzや作編曲も独学で始め、ジャムセッションにて腕を磨く。 2016年東京音楽大学・作曲指揮専攻に入学、エレクトリックベースを鳴瀬喜博氏(CASIOPEA 3rd)に師事。在学中よりゴスペルバンドへのツアー参加や、インターネットがきっかけでウィーン出身のクラブDJ・プロデューサーとの制作を開始。様々なダンスミュージックを吸収し、メジャーアーティストのレコーディングやアレンジャーとしてのCDデビューも経験。大学卒業後に参加したピアノトリオ ai kuwabara trio projectでのベーシスト、自主制作での作品の共同プロデュース、自主ライブ活動、youtube展開を経て国内やアメリカ4都市(サンフランシコ、ロサンゼルス、デンバー、アラスカ)のツアー、東京JAZZ(国際フォーラムホールA)をはじめ様々なジャズフェスティバルに出演。2nd album “THE SIXTH SENSE”がJAZZ JAPAN AWARD 2013 “new star賞”を受賞。2013年にパリにて、ジョン・マクラフリンのトリオのベーシストでもあったドミニク・ディ・ピアッツァ氏に師事。
また、自身の作曲による大編成の弦楽、ジャズ、エレクトロニックミュージックをミックスしたプロジェクト”CHEEZENESS”もセルフプロデュースし、soundcloudがきっかけとなり2014年にデンマークのインディーレーベルより[1st cheeze-ness plus α]をリリース、いち早くサブスクリプションサービスSpotifyなどで配信開始。(現在は CHEEZNESS に改名)また、近年はドイツで出会ったベーシスト細谷紀彰氏とベースデュオ「Wurstkäse」ゲーム音楽バンド「ULTIMATES」フラメンコギターの徳永兄弟とのユニット「FLAMA」ギタートリオの「DIY」など様々なインストゥルメンタル作品の制作および演奏活動をはじめ、音楽教育などにも力を注ぐ。2018年夏には単身で6弦ベース1本を持ってスペイン、スイス、ドイツ、デンマーク、オランダを巡る旅に出る事で、さらなる音楽性を獲得。帰国後はLittle Black Dressの楽曲アレンジャー、音楽監修を務めMISIA平成武道館への出演など、様々なメジャーアーティストの作編曲に至るまでジャンルを超え活動は多岐に渡る。2021年のコロナ禍においてオランダのアーティストチーム「Japone Artists」に加入し、オンラインにて作品を共同制作。2022年にオランダ、イギリスを含めたヨーロッパツアーにベーシストとして参加。2022年、スペイン最大のフラメンコのコンクール「Cante de las Minas」において、インストゥルメンティスタのカテゴリーでセミファイナルに選出。ムルシアにて演奏を果たす。

 

 

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