-丹精- TAP DANCER

開催日

2023年3月17日    

丹精 (Tap Dance)
David Negrete (Sax)
大友孝彰 (Piano)
座小田諒一 (Bass)

3月17日(金)
open 19:00 / start19:30  2shows(入替なし) :Music Charge ¥5,500


 


-丹精- TAP DANCER
¥5,500(税込)

※公演のみのご予約です。ドリンクは当日お席でご注文ください。ご入店後はお一人1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※当日ご注文頂いた飲食代金の他、サービスチャージをお一人¥1,100頂いております。(小学生以下無料)
※テーブル16席 カウンター6席となります。お席は全席自由席となっております。
※席数が限られております。予約状況によっては他の方との相席をお願いする場合がございます。
※お店はお酒のメニューが中心となっており、お食事の用意がおつまみ程度しかございません。御来場前にお食事をお済ませ頂く事をお勧めいたします。
※店内は禁煙となっております。

THE MOMENT JAZZ CLUB はマスクフリーのお店です。従業員一同、素顔と笑顔で皆様をお迎えさせていただきます。ご了承の上ご予約、ご来店ください。


丹精 (Tap Dancer)

九州生まれ東京育ち。20代前半に訪れたN.Y.で出会ったTap Danceに衝撃を受け、N.Y. Broadway Dance Centerで数々の一流ダンサーに学ぶ。帰国後、東京を拠点にLIVE活動をスタートし、音楽との関わりを深めていく。Jazzをベースに国内外年間約250本の即興性の高いセッションを展開。そのパフォーマンスは視覚的な華やかさのみならず、楽器顔負けに謳うステップが特徴で、音楽そのものを更に輝かせる“丹精TAP”として注目されている。時折生まれるオリジナル曲は多くのミュージシャンに支持され、好評を博す。ソロ、バンド、レコーディング、テレビCM、イベント等、国内外で活躍中。
2019年3月 主催バンド“東京鮮烈sess!on” の1stアルバム「Brothers’ vibe」 リリース。
2020年、鹿児島老舗百貨店山形屋CMキャラクターに選ばれる。
石川県 (株)システムサポートCM 出演。
2022年7月 和太鼓とドラムとの打楽器集団「ムラドプッタコイタ」の5周年ホールコンサートを収録した1stアルバム、「5×伍×GO」をリリース。
丹精ssion / 東京鮮烈sess!on / ムラドプッタコイタ Official Site: tanseitap.com

David Negrete (Sax)

カルフォルニア・サンディエゴ出身。全額奨学金でボストンのバークリーで音楽院に入学し卒業後はニューヨークを拠点にライブ活動を行なう。2011年に日本に移住。
ジャズにとどまらずファンク、ヒップホップやDJとのパフォーマンスを繰り広げる。日本とアメリカをつなぐ今最も注目するべきサックスプレーヤーの一人。

大友孝彰(Piano)

1986年11月12日生まれ。幼少からクラシックピアノを始め、15歳の頃OscarPetersonの影響を受けジャズに転身。17歳から北野タダオ氏に師事。2007年「第1回神戸ネクストジャズコンペティション」でグランプリ受賞。2008年大友孝彰トリオでBillBoard大阪に出演。また、自身が作曲編曲を手掛けるジャズバンド「muz.quartet」の1stアルバムリリース。2008年に自身初のリーダーアルバム「Nightmare」をリリース。2013年にはLewis Nashと大阪B-roxyにて共演する。2014年にニューヨークに拠点を移し、現地ミュージシャンとセッションを重ねる。Kitano, St Peter’s Church, Minton’s, Blues Alley, Cleopatra’s Needle, Arturo’s, Cornelia Street Cafe, 55barなどで演奏する。共演したミュージシャンには、Jay Clayton, Rodney Green, Lonnie Plaxico, John Burr, Jim Commack, Carol Fredette, Gerry Gibbs, Jerome Jennings など多数。2017年には自身2枚目のリーダーアルバム「New Kid In Town」をアメリカのレーベルAlbany Recordよりリリースし、ジャズウィークチャートでは最高11位を記録し各地で好評を得る。2018年には、アメリカを代表するジャズ雑誌「Downbeat magazine」にも取り上げられる。2020年12月より拠点を日本に移し、自己のピアノトリオを中心に精力的に活動している。

座小田諒一(Bass)

2002年、高校卒業と同時に単身渡米、アラバマ州North Alabama University にてクラシックコントラバスを専攻。 同大学在学中にジャズの魅力に目覚め、2005年よりニューヨーク州New School Universityに編入。 Joe Chambers(ds), Carl Allen(ds), Kiyoshi Kitagawa(b), Andy McKee(b) の各氏に師事。在学中より約5年間、同校入学試験、昇級試験で伴奏及び試験官を勤める。 卒業後は、Ben Street(b), Pete Rende(p) 各氏よりレッスンを受けつつ、ニューヨークの様々なシーンで演奏活動を行う。 2011年8月、帰国と共に日本での本格的な活動を始め、現在、都内近郊の多くのクラブに出演中。2015年、サッポロシティージャズコンペティションに河野祐亮ピアノトリオ一員として参加、優勝。2016には世界最大のジャズフェスのひとつオーストリア/Wien Jazz FestやロンドンRonnie Scott’sで演奏。 今までの共演者はJunior Mance(p), Rachel Z(p), Andy Milne(p), Luis Bonilla(tb), Fukushi Tainaka(ds), Chris Cheek(ts),中牟礼貞則(gt), バイソン片山(ds), 山口真文(ts), 橋爪亮督(ts)等多数。

■公演は事前清算していただいた上でご予約いただいております。公演の当日18時以降の予約に関しては店舗まで予約状況を電話でご確認ください。
■公演予約購入のお支払いはクレジットカードでの決済となります。

■開催2日前まではキャンセルが可能です。キャンセルされる場合はお店までメールでご連絡ください。
■予約キャンセルをご連絡いただく際は申込時のお名前、公演日時、公演内容、予約人数を明記してください。ご決済いただいたクレジットカードに返金させていただきます。
※返金処理が行われるタイミングは各カード会社によって異なります。返金日については各カード会社へお問い合わせください。
■前日、当日の予約キャンセルにつきましては100%のキャンセル料を頂戴いたします。返金が出来ませんのでご了承ください。
■公演のご予約を他の方に譲られる場合は、当方にて予約内容の確認と調整をいたしますので、事前に予約名義ご本人様よりお電話にてご申告をお願いいたします。

TOP