山田 貴子 (Piano)
清水 昭好 (Bass)
大村 亘 (drums)
9月11日(水)
open 19:00 / start19:30 2shows(入替無し)
Music Charge / 料金¥12,000(税込) ※完全事前予約制
【ご予約をご検討の皆様へ】
お越しいただいたお客様にご持参頂いたヘッドフォンを装着すると、まったくの別世界で超高品位なサウンドでステージ上で演奏されたものが聞こえてくる。 ステージ横でエンジニアさんがミックスした音が届き、それが各席へと分配されていく仕組み。別の言い方をすると、この音はレコーディング時のモニタリング音がそのまま来場者に届いているわけで、演奏者が聞いている音とまったく同じ音をリアルタイムに聴くことができるようになっている。 もちろん、ヘッドホンを外せば素晴らしい会場の生音との聴き比べも可能です! 是非この貴重なライブレコーディングを体感しにいらしてください!
山田貴子
山田貴子Trio 〜Plays Standards〜
【ヘッドホンライブレコーディング】
¥12,000(税込)
※是非お持ちのヘッドフォンをご持参ください。レコーディング時のモニタリング音をミュージシャンと一緒に聞いてレコーディングを体験できます。
ー特典ー
①サイン付き完成CDを山田貴子本人より発売前にお届け。
②終演後写真撮影•ご一緒に作品制作に関わって頂いたメンバーとしてCDのブックレットに掲載!
③ご来店時に頂戴するサービス料 ¥1,100もmusic chargeに込みとさせて頂きます。
■開催8日前まではキャンセルが可能です。(9/3までのご連絡)キャンセルされる場合はお店までメールかお電話でご連絡ください。8日前を過ぎてのキャンセルは出来ませんが完成したCDをお届けいたします。
■予約キャンセルをご連絡いただく際は申込時のお名前、公演日時、公演内容、予約人数を明記してください。ご決済いただいたクレジットカードに返金させていただきます。
※返金処理が行われるタイミングは各カード会社によって異なります。返金日については各カード会社へお問い合わせください。
※公演のみのご予約です。ドリンクは当日お席でご注文ください。ご入店後はお一人1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※テーブル12席 カウンター6席となります。お席は全席自由席となっております。
※席数が限られております。予約状況によっては他の方との相席をお願いする場合がございます。
※お店はお酒のメニューが中心となっており、お食事の用意がおつまみ程度しかございません。御来場前にお食事をお済ませ頂く事をお勧めいたします。
※店内は禁煙となっております。
THE MOMENT JAZZ CLUB はマスクフリーのお店です。従業員一同、素顔と笑顔で皆様をお迎えさせていただきます。ご了承の上ご予約、ご来店ください。
山田 貴子 / Takako Yamada (Piano)
国立音楽大学ピアノ科、ボストン・バークリー音楽大学卒業。日本ピアノ教育連盟オーディション奨励賞、全日本ソリストコンテスト奨励賞、浅草ジャズコンテストバンド部門銀賞、他受賞。リーダー作『Deep blue』『My story』『The Flow of Time』、全国好評発売中。中でも『The Flow of Time』はJazz pageアクセスランキングを二ヶ月連続1位、【傑作】と賞される。2012年より『須藤元気率いるWORLD ORDER LIVE』国際フォーラムやNHKホール・武道館でのコンサートに参加。 2013年千葉市より千葉市芸術文化奨励賞を受賞。2015年、新たにヨーロピアンジャズを目指したtrioユニット【Tre farger】として2枚のCDをリリース。violin maikoとのユニット【Painting of Notes】としても活動を開始。2017年5月に初のソロピアノアルバム『Live at COLTEZ』を発売。現在好評販売中。ヨーロッパのミュージシャンKeneeth Dahl KunsenやAlbert Karch他、国内にて共演。TokyoBrassArtOrchestra、北條達子グループ他、首都圏を中心に活躍中。
公式website https://takakoyamada.amebaownd.com
清水 昭好 / Akiyoshi Shimizu (Bass)
幼少の頃から作曲に興味を持ち、14歳の時エレキベースを始める。大学進学時にジャズ研究会に入ったことをきっかけにウッドベースに転向し、独学で習得。2006年から都内でプロ活動を開始し、ベテランから若手まで多数のミュージシャンと共演。日本を代表するギタリスト宮之上貴昭のバンドは約9年在籍した。Kit Downes、Scott Reeves、Brenna Whitaker、Steve pruitt等、来日ミュージシャンのサポートも多い。2010年、2012年、宮之上貴昭QuartetでカリフォルニアのSan Jose Jazz Festivalに出演。2010年シカゴのブルースギタリスト、カルロスジョンソンのジャパンツアーに参加。2015年からオリジナルを中心とするリーダーバンドを開始、2020年6月オーストラリアの鬼才トロンボニストJames Macaulayを擁した自己のQuintetでリーダーアルバムデビュー作「Satya」をリリース。2022年、Satyaに収録されているオリジナル「Room106」がアメリカの国際的な作曲コンテスト「John Lennon Songwriting Contest」のSession1 Jazz部門でファイナリスト賞を受賞。現在は自身のQuintet以外に市原ひかりQuartet,坪口昌恭trio,山田貴子piano trio,カムロ耕平guitar trio,片山士駿Quartet,OSF Trio(大村亘ds,成田祐一p)を中心に活動中。
大村 亘 / Ko Omura (drums)
幼少の頃よりアメリカで育ち、その頃よりクラシカルピアノを通じて音楽と触れ合う。青少年時代をオーストラリアで過ごし、高校に進学した時からドラムセットを本格的に学び始める。シドニー大学、シドニー音大ジャズ科に進学し、在学中より国内の素晴らしいミュージシャン達と演奏する機会を得る。中でも著名なのが故Art Blakeyが晩年共にツアーしていたテナー奏者Dale Barlow。氏とは師弟関係にもありながらも、多くのステージやレコーディングも経験した。在豪時にはオーストラリアの若手の登竜門で著名なBilly HydesDrumcraftドラムコンペにおいても優勝し、SABIAN CYMBALともスポンサー契約を結んだ。Jazz, World Music, Pops等ジャンルを問わず多岐に渡る活動を展開する。2006年帰国し、活動拠点を東京に移す。横浜JAZZ PROMENADE 2006, 2008, SAPPORO INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL 2008, TOKYO JAZZ 2008, 2009, NHK Session 2010~2013, NHK-BSエルムンドなどといったメジャーなジャズフェスティバルや番組にも多数出演。海外のアーティストとも共演が多く、中には元ECMアーティストであるMIKE NOCK氏のトリオ、米グラミー賞ノミネートのBARNEY MCALL氏のトリオ等をはじめ、国内問わず海外のアーティストからも厚い信頼を得ている。今までで公演した国はインド、ヨルダン、中国、香港、台湾、アメリカ、オーストラリア。2013年からはインド古典音楽界の若き巨匠、タブラのグルであるPandit Yogesh Samsiに弟子入りし、タブラの音節やインド音楽の研磨も開始した。2015年に文化庁より新進芸術家海外研修員として選定され2016年年明けよりインドムンバイにて80日間の研鑽を行う。現在は自己のトリオはじめ、Mike Rivett(ts,electronics)佐藤浩一(p)池尻洋史(b)からなるカルテットBungalow, 中村真Trio, 小沼ようすけTrioの他にフリーで様々なプロジェクトに参加している。
■公演は事前清算していただいた上でご予約いただいております。
■公演予約購入のお支払いはクレジットカードでの決済となります。
■開催8日前まではキャンセルが可能です。キャンセルされる場合はお店までメールでご連絡ください。
■予約キャンセルをご連絡いただく際は申込時のお名前、公演日時、公演内容、予約人数を明記してください。ご決済いただいたクレジットカードに返金させていただきます。
※返金処理が行われるタイミングは各カード会社によって異なります。返金日については各カード会社へお問い合わせください。
■開催日より8日前以降の予約キャンセルにつきましては100%のキャンセル料を頂戴いたします。返金が出来ませんのでご了承ください。
■公演のご予約を他の方に譲られる場合は、当方にて予約内容の確認と調整をいたしますので、事前に予約名義ご本人様よりお電話にてご申告をお願いいたします。