Cezariusz Gadzina (Sax)
瀬田 創太 (Piano)
小美濃 悠太 (Bass)
則武 諒 (Drums)
5月16日(金)
open 19:00 / start19:30 2shows
Music Charge /料金 ¥5,500
Cezariusz Gadzina Quartet
¥5,500(税込)
※チケットのご予約はWEBのみ承ります。お電話でのご予約は承っておりません。
※チケットはペーパーレスです。お申込み後に届くメールで内容をご確認いただけます。 ご購入内容の案内メールが届かない場合はクラブまでお問い合わせください。
※公演のみのご予約です。ドリンクは当日お席でご注文ください。ご入店後はお一人1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※当日ご注文頂いた飲食代金の他、サービスチャージをお一人¥1,100頂いております。
※テーブル16席 カウンター6席となります。お席は全席自由席となっております。
※席数が限られております。予約状況によっては他の方との相席をお願いする場合がございます。
※お店はお酒のメニューが中心となっており、お食事の用意がおつまみ程度しかございません。御来場前にお食事をお済ませ頂く事をお勧めいたします。
※店内は禁煙となっております。
Cezariusz Gadzina
ポーランド・ワルシャワのFrederic Chopin音楽院(アメリカ人サックス奏者David Pituchのクラシック・サックスクラス)、ベルギー・ルーヴェンのLemmensinstituut(オランダ人サックス奏者Ed Bogaardのクラシック・サックスクラス)、ベルギー・ブリュッセルの王立音楽院(アメリカ人サックス奏者John Ruoccoのジャズ・サックスクラス)を卒業。ブリュッセル王立音楽院では、英国人指揮者Frank Shipwayに師事し、指揮法も学んだ。 フランスのソルグ・アヴィニョンで開催されたヨーロピアン・ジャズ・コンテストで第1位、ベルギーのホエイラートで開催されたインターナショナル・ジャズ・コンテストで2度のファイナリスト。ポメラニアン・ジャズ・オータムでは、Gold Key to Careerを授与された。ベルギー政府奨学生。米国ボストンのバークリー音楽大学より助成金を受ける。 ブリュッセルのアルス・ムジカ、ワルシャワの秋、ワルシャワのジャズ・ジャンボリー、ブリュッセル・ジャズ・マラソン、ジャズ・ア・リエージュ、ゲントのジャズ・クローエント、リールのジャズ・ノール、モロッコのインターナショナル・アザワネ・ラユンヌなど、世界中で多数のフェスティバルに出演。 ニューヨーク(リンカーン・センター)、シンガポール、リスボン、ブリュッセル、バルセロナ、パリ、ベルリン、ローマ、チューリッヒ、パレルモ、リュブリャナ、ベルゲン、タリン、アムステルダム、プラハ、リトアニアなどで演奏。
Sota Seta / 瀬田創太
幼少からクラシックピアノを学び音楽の楽しさを知る。2002年洗足学園音楽大学 ジャズ科に入学。ピアノをユキアリマサ氏に師事。在学中から講師のバンドや自己のトリオなどで活動し、卒業後もそうした活動に加え、子供のためのコンサートやお年寄りの施設での演奏などもしている。また、平原綾香氏、kokia氏等のサポート演奏も始め、ジャンル問わず幅広く活動中。
小美濃 悠太 / Yuta Omino
1985年、東京生まれ。一橋大学社会学研究科修了。幼少の頃より続けていたエレクトーンを通じてジャズに出会う。高校に入学後、ジャズを演奏できる楽器を習得するために吹奏楽部に入部。コントラバスとエレクトリックベースを平行して学ぶ。大学進学後、千葉大学モダンジャズ研究会に入部。本格的にジャズを学び始める。在学中から演奏活動を開始し、現在は東京を中心に首都圏全域で活動している。サックス奏者 臼庭潤のバンドへの参加を皮切りに、日本を代表する数々のジャズミュージシャンとの共演を重ねる。ツアー、レコーディングへの参加は枚挙に遑がない。またジャズ以外のフィールドでも、世界的なボサノバシンガー・小野リサの中国ツアーや、日本を代表する雅楽師・東儀秀樹と、世界的なバイオリニスト古澤巌による全国ツアー、フランスの誇るバイオリニストFlorin Niculescuの国内ツアーなどに参加。大竹しのぶ主演「ピアフ」、山本耕史主演「ヴォイツェク」、昆夏美 伊礼彼方 廣川三憲主演「星の王子さま」など、ミュージカル・音楽劇での演奏も多数。自身のプロジェクトとして、2015年にはピアノトリオ”Tre farger”の1stアルバムをリリースし、全国ツアーを成功させる。翌年2016年にはライブ録音の2ndアルバム”Live at The Glee”も発売。Tre fargerを通じてヨーロッパのアーティストとの交流を深め、2017年にはポーランド人ドラマーAlbert Karchとの共同プロジェクトで日本ツアーを成功させた。2018年にはCopenhagen Jazz Festivalに自身のカルテットで出演。また帰国後も再び日本ツアーを成功させた。同年、Copenhagenで出会ったLo Ersare(vo,banjo)、旧知の大森聖子(piano)とともにレコーディングおよび日本ツアーを行い、コンサート限定でのアルバムをリリース。2019年にはデンマークおよび日本でのツアーを実現した。ジャズベースを山下弘治氏、アルコ奏法を高西康夫氏、斎藤輝彦氏に師事。
則武 諒 Ryo Noritake
名古屋出身。14歳の時にドラムに出会い、ヘヴィメタル、ハードロックなどから影響を受けるが次第にジャズや即興音楽に傾倒する。甲陽音楽学院、バークリー音楽大学(B.M. Summa Cum Laude)を経て、ニュージャージーのウィリアムパターソン大学にて音楽修士号(M.M)を取得。帰国後は名古屋を中心に活動したのち、2014年ごろ上京し、活動の幅を広げる。間や質感を大切にした演奏を信条とし、様々なミュージシャンのライブ、レコーディング等に参加している。
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