鈴木宏紀 (ds)
朝田 拓馬 (Guitar)
平手 裕紀 (Piano,Key)
宮地 遼 (Bass)
4月4日(金)
open 19:00 / start19:30 2shows(入替無し)
Music Charge /料金 ¥5,500
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¥5,500(税込)
※チケットのご予約はWEBのみ承ります。お電話でのご予約は承っておりません。
※チケットはペーパーレスです。お申込み後に届くメールで内容をご確認いただけます。 ご購入内容の案内メールが届かない場合はクラブまでお問い合わせください。
※公演のみのご予約です。ドリンクは当日お席でご注文ください。ご入店後はお一人1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※当日ご注文頂いた飲食代金の他、サービスチャージをお一人¥1,100頂いております。
※テーブル16席 カウンター6席となります。お席は全席自由席となっております。
※席数が限られております。予約状況によっては他の方との相席をお願いする場合がございます。
※お店はお酒のメニューが中心となっており、お食事の用意がおつまみ程度しかございません。御来場前にお食事をお済ませ頂く事をお勧めいたします。
※店内は禁煙となっております。
THE MOMENT JAZZ CLUB はマスクフリーのお店です。従業員一同、素顔と笑顔で皆様をお迎えさせていただきます。ご了承の上ご予約、ご来店ください。
鈴木宏紀 / Hironori Suzuki
1989年静岡県浜松市生まれ。 ピアノ講師である母の勧めで、6歳の頃からヤマハミュージックスクールでドラムを始め、ロック、フュージョン、R&Bなどの音楽に影響を受ける。 中学高校では吹奏楽部に所属。ティンパニ等の打楽器全般を担当しクラシック音楽に傾倒する。 2008年、甲陽音楽学院名古屋校に入学。この頃から名古屋市内のジャズライブハウスを中心に活動を始める。 2010年、バークリー音楽大学に奨学生として留学。ジャズ作曲科と器楽科の両科を修了。 2012年、同校にてDanilo Perez監修の育成機関”Berklee Global Jazz Institute”にアジア人ドラマーとして初めて所属し、海外へのライブツアー、ワークショップの開催等に参加。これまでにトランペッター曽根麻央との双頭リーダー作”SkyFloor”と、日韓合同バンド”United East Jazz Quartet”の2枚のアルバムを発表。 2014年、活動の拠点をニューヨークに移す。同世代のトッププレイヤー達と共に、全編自身の作編曲によるアルバム「Decaytime」を録音。2016年2月にD-musicaより発売。2015年、拠点を東京に移し日本での活動を始める。 2016年からはアルバム発売を機に自身のバンド「鈴木宏紀Decaytime」として広瀬未来、西口明宏、島田剛、渡辺ショータと活動。8月には秋山一将をゲストに迎える。主な共演歴は前田憲男、峰厚介、向井滋春、TOKU、クリヤ・マコト、納浩一、安ヵ川大樹、岡崎好朗、川嶋哲郎、高木里代子、牧山純子、等。
朝田 拓馬 / Takuma Asada
ギタリスト、作曲家。
13歳からギターを始め、2005年,洗足学園音楽大学に進学。
ジャズギターを道下和彦氏、クラシックギターを 原善信氏に師事。
2010年,洗足学園音楽大学がオリジナルレーベル、「SG,Works」を設立。
その第一段となる、オルガントリオ<Sp-Uni>としてCDデビュー。
現在はゴスペルバンド「Hosanna Gospel Choir」 原朋直グループをはじめ、
様々なジャズコンボ、ポップスアーティストのサポート、楽曲提供等で、都内を中心に活動中。
平手裕紀 / Yuki Hirate
愛知県生まれ。幼少よりピアノに慣れ親しみ、9才からトランペットを始める。
愛工大名電高校吹奏楽部でトランペットを務め、全日本マーチングコンテストで金賞を受賞。名古屋音楽大学ジャズ科ピアノ専攻を主席で卒業。ジャズピアノを水野修平氏、後藤浩二氏に、トランペットを藤島謙治氏に師事。
作編曲家として企業CM音楽の提供やアレンジ、またキーボーディストとしてポップスバンドのサポート、レコーディングなど、多方面で活動中。これまでに自己リーダーアルバム「First Step」をリリース、2018年シアトルにてマルチプレイヤーJay Thomas氏とレコーディング、アルバム「The Promise Jay Thomas and Micheal Van Bebber Quintet Introducing Yuki Hirate」をリリース。2019年にはシアトルで行われたEarshot Jazz Festivalに出演、現地で高い評価を受ける。
これまでにケイコ・リー(vo)、五十嵐一生(tp)、大坂昌彦(ds)、ジェイ・トーマス(tp)、小濱安浩(ts)、池田篤(as)、岩持芳宏(bs)、藤山E.T.英一郎(ds)等国内外を代表するミュージシャンと共演。現在、自己のリーダーカルテットの活動を中心に、数多くのセッションで全国的に活動している。
宮地 遼 / Ryo Miyachi
1994年 岡山県倉敷市出身。ベーシスト、作曲家。高校で軽音楽部に入部しベースを始める。高校卒業後、2012年より神戸に移住し甲陽音楽学院に入学、この頃よりロック、ファンクを中心に様々なジャンルでメジャーアーティストへのサポートを含め音楽家としての活動を始める。2014年より渡米、NewYorkへと移住。2015年よりThe Collective に入学。Contemporary Jazzを中心に学び、Moto Fukushima(House of Waters),Evan Marien(Allan Holdsworth Band, EMAR), Marko Djordjevic(Sveti), Isamu Mcgregor(Richard Bona Band) ,等に師事する。様々な出会いからNew Yorkのトップミュージシャン、Nir Felder, Ian Froman, Adriano Santos, Marko Djordjevic, Ole Mathisen, Mark Sherman, Isamu Mcgregor, Billy Test等との共演も経験。スペイン人バグパイパー Carlos Casadoに出会い、ワールドミュージックバンド”Slum Siut”を共に立ち上げる。2016年にFirst EP “Slum Suit”をリリース。2017年夏には同バンドで、NewYork Philharmonic Orchestraに呼ばれ数千人規模の開場にて演奏する。2017年 New Yorkの多様な音楽性に影響を受けた自身1作目のリーダーアルバム”November” でNir Felder, OleMathisen, Evan Marien, Isamu McGregor, Marko Djordjevic等と共演する。2018年1月より東京に移住し、日本での音楽活動を開始。2018年5月には、NYよりNir Felder, Ole Mathisen, Billy Test, Marko Djordjevicを迎え自身のバンド “Ryo Miyachi NY Collective”として4都市ツアーを行い盛況を得る。2019年5月ドラマーNATSUMI との共作アルバム、”RNP”を発売し、Evan Marien X Dana Hawkins とのツーマンライブを含む5都市リリースツアーを井上 銘、Isamu McGregor 等と共に行う。2019年 世界最高峰のジャズフェスティバル, イタリアで行われたUmbria Jazz Festival 2019に自身のバンド “Ryo Miyachi Quintet” その年唯一の日本人バンドとして出演。 2020年1月には、Los Angels “Blue Whale”に自身のリーダーバンドで出演、現地のオーディエンスからも盛況を収める。2021年 フジロックフェスティバルに草田一駿五重奏体系のメンバーとして出演。2021年10月には、ReBorn Wood Labelより、自身の2nd Album「now it is」をリリース・Sapporo City Jazz Park Jazz Live Contest 2018 にて “Ryo Miyachi Quintet"として最優秀バンド賞を受賞。第2回 La Bella Strings主催solo bass competitionにて2位受賞。 Nishgaki Guitars, La Bella stringsエンドーサー
■公演は事前清算していただいた上でご予約いただいております。公演の当日18時以降の予約に関しては店舗まで予約状況を電話でご確認ください。
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